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認可保育所とは、児童福祉法に基づいて認可を受けている保育所のことです。認可保育所は、児童福祉法に基づき施設の規模(保育室の面積等)、設備、保育士、調理員等の人数が一定の基準を満たしていることが必要となります。
小規模認可保育所とは、定員が6~12人で、0~2歳児を対象に家庭的保育に近い環境のもと、きめ細やかな保育活動を行う認可施設のことです。2015年にスタートした「子ども・子育て支援新制度」に含まれる事業のひとつで、職員の数や資格保有者などの条件で3つの認可基準が設定されています。
企業主導型保育所とは、企業の従業員の多様な働き方に応じた保育を提供する企業の支援や待機児童対策に貢献するために、創設された事業です。 従業員の働き方に応じて、土日や夜間、短時間、週2利用も可能で、企業の従業員のためだけではなく、一定の範囲で地域のお子様についても受け入れを行います。 職員の配置基準や設置基準は認可と同様の基準を設けており、また助成金などについても、認可保育所並みの助成が受けられます。
テノ.コーポレーションが運営する事業所内保育所は、企業が主にに福利厚生として従業員の子どもへ保育を提供するための保育施設です。 また、院内保育所とは、病院内で働く医師や看護師などの子どもを預かる保育施設のことをいいます。
バイリンガル幼児園とは、バイリンガル(英語・日本語)教育を軸とした、保育園と幼稚園の機能を併せ持つ施設のことです。 バイリンガル(英語・日本語)教育、知能教育、運動指導をカリキュラムの柱とし、「自分力」を育てるということを教育理念としています。2歳から6歳までの4年間で、国際性・自主性・社会性・協調性・思いやりの心・想像力・運動能力を養います。
病児保育室とは、突発的な病気や怪我などで保育所に行けない子どもを、保育所や病院等に併設された専用スペース等で保育及び看護ケアを行う保育施設です。 保育士、看護師、医師などの専門家が連携して、病気にかかっている子どもをお預かりします。
幼稚園のお預かり保育とは、共働きなどで幼稚園等の通常の預かり時間に間に合わない子どもたちを、通常開園時間外にお預かりする保育する制度です。子育てサービスという役割とともに教育活動の一環として、子どもが安心して過ごせる大切な居場所となります。夏休みなどの長期休暇期間中は、終日お預かりしているケースが多いです。
保育所やショッピングセンター、駅周辺などの利便性の高い場所に多く設置されています。保育施設に通っていないお子さまも利用可能なケースが多く、保護者の出産、病気、冠婚葬祭、習い事、ショッピング、美容院などのほか、育児疲れで子どもから少し離れたい時など、理由を問わず利用できます。施設によっては、イベント開催や育児相談を行うこともあります。
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