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【相談室】園内での人間関係

2026/05/15

【相談室】園内での人間関係

新しい環境の中でチャレンジされている方、前年までとは違う歳児のクラス担任になった方、最近から職場復帰をされたという方…
色々な保育士さんのお声をいただきます。

今回は、その中のお一人の声をピックアップして、園内での人間関係について今回は考えていきたいと思います。

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子どもが好きで保育士として働き始めました。周りの友人は一般企業勤めなので就活とか研修でマナー研修があるそうです。私もそういう類の本を読んだことがありますが、実践経験がなく…。自分の態度や言動など失礼じゃないかと不安になります。やはり保育の現場では、人間関係が一番不安なので…。

・園内で求められる基本の「キ」
「社会人として」って関わる人も様々なのでたくさんありそうですが、保育園や幼稚園で考えた時に、一番しっかりおさえてほしいのは「挨拶」だと思います。子どもたちにも、保護者様にも、同僚にも、元気よく「おはようございます。」が交わせると、気持ちよくそれぞれがスタートできますよね。保護者様も安心してお子さんを預けてお仕事ができると思います。もちろん人間ですから気持ちが上がらないときもあれば、体調が思わしくないなんてこともあります。保育のプロとしては、子どもたちや保護者様を不安にさせてほしくないので、そういった時はぜひ事前に職員間で相談しましょう。

・園内での報連相
先程「事前に」というフレーズが出ましたが、園内で抱えている不安や問題の中には、自分が感じているよりも大きいことだってあります。お仕事している以上は個人の問題ではなく園全体の問題です。ことによっては信頼関係が損ないかねる状況かもしれません。「早く話してくれればよかったのに。」そんな事態にならないように、「報告、連絡、相談」をおこないましょう。
「そんなことをいちいち言わなくていい」と他の先生に言われた時は【緊急度と優先度】の基準を設け、緊急度や優先度が高そうなものはすぐに口頭でも伝え、文章(メモなど)にも残す。それ以外のことは園内のメモやホワイトボード、メールなどを活用しましょう。一定の基準やルールを園内でもうけるとスムーズですね。保育園も幼稚園も、子どもを先生一人でみているわけではありません。先生方のコミュニケーションが円滑だと子ども達や保護者様の満足度も向上しますのでぜひ実践してみてください。

・親しき中にも礼儀あり
ビジネス文書を出すときやクライアント訪問をするときなど、尊敬語や謙譲語のマナーが必要なのはもちろんですが、私個人として、保育士さんや幼稚園の先生には”まずは丁寧語”の表現をしっかり身につけていただきたいなと思っています。(※あくまで個人の意見です)
先生方同士は対等です。”リーダーだから、新人だから”などで分けられる上下関係は不要です。ただその反対に、仕事中は「馴れ合いになってほしくないな」と感じています。
相手を敬う気持ちは大切で、よく先生方からも「子どもたちには子どもの目線にたって話をします。」と話していただきます。(本当に素敵!)
ですので、同じように先生方同士でも「相手の目線にたって」コミュニケーションをとってもらいたいです。なので仕事中は”馴れ合いになりすぎない適切な距離感で”という点もマナーの一つとして覚えておいていただけたらなと思います。

・身近に相談できる先輩や上司はいますか
保育士さんや幼稚園の先生だけではなく、皆さんお仕事のことで悩みを抱えている人はたくさんいます。しかし保育士さんや幼稚園の先生の悩みを共有/解決できるのってやはり同じお仕事についている先生同士だと思っています。ぜひちょっとしたことでも話ができる、相談ができる方をみつけてみてください。(株)テノ.コーポレーションは、株式会社が運営しているため、もし園長先生に話しづらいことがあれば、定期的に巡回をしている運営担当者や会社の窓口にも相談できる環境があります◎ バックオフィスからもしっかりサポートするので、ご安心ください!

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